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Crazy Fire ☆☆

ふぃあの航海日誌です。

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マスコミでは
もう復興へ全力で動いていて、問題は原発だけ
みたいなの多いけど

あの寒い中でみんな被災中だし
あそこの家族の中で息子の遺体だけあがった
とか聞くと

やはり現場はまだまだ痛い痛い痛い

海沿いは家族ごと持って行かれた所が多くて
その中のひとりだけが遺体を確認できたり
確認してくれる親族ごとだったりもするんだろうな

そんな田舎町だもの

テレビで松川浦から磯部まで映していて

本当に何も無くなっていた

父が釣り好きで、松川浦に船を持っていた

地震が来ると、津波が来るからといって沖まで出る為に
急いで出かけて行く事もあった

もう売ってしまって無かったから無事でいられたのかね

という訳で、幼い頃より慣れ親しんだ風景が見事に
瓦礫の惨状と化していました

磯部にいたお姉ちゃん
亘理にいた友人

早いうちに遺体が確認できてよかったね
家族みんな一緒でよかったね

と言ったら、母が
「そういう考え方もあるのか」
とつぶやいた

どれがいいかなんてわからない。

直後におじさんが
「俺ひとりだけ助かったって・・」
と泣きながら歩いているのをみて
たしかにきついなーと思ったけど
それでも助かってよかった、と思うし

松島基地も直後300人と連絡とれず
と言っていたみたいだけど
今は活動拠点となって全力でがんばっているし



野蒜、石巻、気仙沼、矢本、宮古、大船渡
沢山顔が浮かぶけど
連絡をためらってしまっています。

昨日夢に野蒜の人が出てきて
駆け寄りましたが、思わず
「大丈夫だったんですね!ご家族は?」
とか口から出そうになったのを飲み込んだ
「会えてよかった」
とだけ言って手を握った夢


歯を食いしばって頑張っている人もいる一方

「気仙沼で気仙沼ちゃん生きていた!欽ちゃん喜び!だって~
しょーーもなーーーきゃはははは」

と仕事中にネットニュース見て笑っていたおばちゃん
しょーもないと思えるあなたがしょーもない
命があって良かったね!でしょうが

まーね
温度差があるのはわかるけどね
他人事ですしね
遠い所の事だし


ただもう



この人には近寄らないぞ、と・・・・



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コメント

マグニチュード9・・・このエネルギーの当方もない大きさを理解することができません。
今回の津波を映像でいくつか見ましたが、それはまるで映画の中のCGのように、簡単に街を破壊し飲み込んでゆきました。
日本は四方を海に囲まれていますから、次はどこにそれが来るのか、いや・・・どこに来てもおかしくないのですかね。
余震がなかなか収まらないのも、この途方もないエネルギーが為の余波だと言います。
この先何年か何十年か何百年かしたら、また同じ規模のエネルギーの放出があるのでしょう。
その時に今から備えて街作りをし直す時期に来たのかもしれません。
そうしていくことが、生き残った者の使命なのかと思います。
がんばらなきゃですね!
2011/03/29(火) 10:07:53 | URL | すみ #-[ 編集]

そうだよね!

以前津波被害に遭った岩手のある地区では
何度も避難訓練をし、津波が来た際の声かけとか
ルートとか
経験者が頑張って今でも繰り返していて

なんとあの被害の中
地区で死者5名行方不明4人だったとニュースで流れていました。

しかし、
「100%でなければ意味がない」
と言い切ったそこのおっさんが
とてつもなく格好良く見えました

シンドラーか!!

いいねーそういうのいいわー

2011/03/29(火) 18:34:46 | URL | ふぃあ #zlAQJbYM[ 編集]
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